色打掛

華やかで裾が長く、床に引きずるように広がる姿が特徴な色打掛。金銀糸で刺繍された豪華なデザインや、背に描かれた美しい絵画などがあります。

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色打掛のよくあるご質問

色打掛とは?歴史や特徴・着用のルール | お衣裳さわらぎ
色打掛は、「婚家の人になった」という意味がある和装の結婚式の衣装で、その歴史は室町時代中期から始まりました。 元々は武家の女性が下に着ていた着物でしたが、江戸時代から正式な婚礼衣装として認識されるようになり、現代では正装として和装の結婚式の衣装に選ばれています。

赤い色打掛が選ばれる3つの理由!込められた意味や似合うスタイル
白無垢や色打掛は、それぞれ生まれ変わりを象徴するものです。 白無垢は真っ白さから心身ともに清い状態で式に臨み、嫁ぎ先の色に染まることを意味します。 一方、従来は赤色が基調とされていた色打掛は「新しい血が通う」ことの象徴です。

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